暑さをしのげる冷房付きの施設です。施設ごとに利用できる日時が異なるため、一覧を転載せず各市町の公式ページへのリンクを掲載します。お出かけ前に必ずご確認ください。
最終更新2026年9月13日
7月28日の熊本地震から1か月半以上が経ち、現在は復旧・生活再建の段階に移っています。断水など継続中の生活インフラ情報に加えて、罹災証明書・被災者生活再建支援金・住まいの確保など、これからの生活を支える情報を中心にまとめています。緊急対応期に実施されていた一部の支援(はくおうⅡ・自衛隊による支援など)は終了していますが、災害の記録として「終了」の情報も残しています。最新情報は各カテゴリーおよびリンク先の更新情報をご確認ください。
避難行動の判断に役立つ気象情報です。地震後は地盤が緩んでいる場所があり、通常より少ない雨量でも土砂災害が発生しやすくなっています。
報道熊本日日新聞が今回の地震に関する生活情報を随時更新しています。避難所、給水、医療、交通、営業店舗、断水、停電、都市ガス、携帯電話、入浴施設、災害ごみ、金融、証明書、避難生活の注意点などがまとめて確認できます。
八代市は、応急給水・井戸復旧・水の配達サービス・災害ごみ・罹災証明・被災者支援制度・事業者支援など、9月も地震関連情報を頻繁に更新しています。個別ページに加えて、下記の地震関連情報ページもあわせてご確認ください。
熊本市・宇城市の断水は解消しています。八代市の旧市地域も上水道は復旧済みですが、井戸利用世帯等では生活用水の課題が残る場合があります。氷川町では応急給水が継続しています。給水所や復旧状況は日々変わるため、各自治体の最新情報をご確認ください。
旧八代市地域では上水道の断水・給水制限は8月25日に解消済みです。ただし、井戸を利用している世帯などでは生活用水の問題が残っている場合があり、「八代市=水問題がすべて解消」ではありません。9月に入っても応急給水に関する情報が更新されています。千丁町・鏡町・東陽町・泉町などでの節水要請や、井戸の応急修理・洗浄支援などの最新状況は、下記の八代市災害情報ページでご確認ください。
宇城市内の断水・減圧給水は、いずれも解消しています(8月28日に市内の断水がすべて解消、9月10日に市内全域の減圧給水を解除)。現在は通常の水圧での給水となっています。
氷川町では応急給水が継続しています。9月1日から給水場所が下記の3か所に再編されました。
「はくおうⅡ」による入浴・休憩支援および宿泊支援は、2026年9月13日をもって終了予定です。
熊本市・八代市・熊本県による被災者向け入浴支援は継続しています。協力施設・利用できる施設は各実施主体の最新情報でご確認ください。
八代市のクーリングシェルターバスなど、冷房の効いた休憩スポットは「🔴危険な暑さ」ページの❄️涼める場所にまとめています。
断水が続く地域では、自宅や施設のトイレが通常どおり使用できない場合があります。利用前に、避難所・公共施設・自治体の最新案内をご確認ください。
水を流せない場合は、携帯トイレ・簡易トイレを利用してください。便器に袋をかぶせて凝固剤や吸水材を使用する方法もあります。使用後の処分方法は、お住まいの自治体のごみ出しルールに従ってください。
避難者数や避難所数は日々変わるため、当サイトでは数字を追っていません。現在開設している避難所は、各自治体の最新情報でご確認ください。
ペット同行避難・車中泊避難についても、各自治体の最新情報をご確認ください。
発災から1か月半以上が経ち、避難所から次の住まいへ移る準備を進める時期になっています。公的賃貸住宅・市町村営住宅・県外の公営住宅やUR、建設型応急住宅(仮設住宅)、賃貸型応急住宅(みなし仮設)、住宅の応急修理など、複数の選択肢が案内されています。熊本県の住まい支援まとめページは9月10日に更新されています。まずはこちらをご確認ください。
氷川町では、9月から建設型応急住宅(第1期吉本仮設団地)への入居が始まっています。あわせて、被災住宅の緊急修理、被災家屋の解体・撤去、下水道使用料の減免などの案内があります。詳しくは「💴生活再建・住まい」の建設型応急住宅の項目、または氷川町の新着情報一覧でご確認ください。
診療可能な医療機関・開局している薬局は日々変わります。受診・調剤の前に、必ず下記の公式検索ページでご確認ください。
大規模な停電は復旧しています。個別の停電や通信状況について最新情報が必要な場合は、九州電力送配電および各通信会社の公式サイトでご確認ください。
一部区間で運休が続いています。
熊本県が管理する道路では、大規模な全面通行止めの多くが解消していますが、応急復旧後も対面通行・速度規制等が残っている箇所があります。道路規制は日々変わるため、当サイトでは道路名を大量に固定掲載せず、出発前に必ず公式の最新情報をご確認いただく形にしています。
呉高専 交通・地域政策研究室 神田研究室が、VICSセンター提供データをもとに道路混雑状況を整理・公開しています。
熊本と本州・四国方面をトラックや支援車両で移動する際、新門司港など九州発着のフェリー航路が利用されています。熊本から新門司港までは陸路で移動し、そこから本州・四国方面へフェリーを利用する形になります。逆方向で熊本へ入る場合も同様です。
地震や道路状況等の影響により、熊本県内を発着する宅配便・郵便物に遅延や受付停止等が発生する場合があります。荷物を送る前に、各配送会社の最新の集配・配送状況をご確認ください。
支援してほしい/不足している物資がある/困っていることを広く発信してほしい/現地の状況を伝えたい、という方へ。
発災から1か月半以上が経ち、現在は「これまでの生活を取り戻すための手続き」が中心の段階です。多くの制度の入り口となる罹災証明書から、順にご案内します。
住宅の被害程度を市町村が証明する書類です。被災者生活再建支援金や税・保険料の減免など、多くの支援制度の申請に必要な、生活再建の入り口となる手続きです。マイナンバーカードがあれば、マイナポータルからオンライン申請できる自治体もあります。
令和8年熊本地震について、熊本県全域に被災者生活再建支援法が適用されています。住宅が全壊・大規模半壊・中規模半壊などの被害を受けた世帯に、「基礎支援金」と「加算支援金」が支給されます。対象・金額は住宅の被害程度や再建方法(建設・購入/補修/賃借)によって異なり、複数世帯の場合で最大300万円です。単身世帯は異なる金額になります。申請窓口は、被災時に居住していた市町村です。
災害救助法に基づき、屋根・外壁など日常生活に必要な最小限の部分の修理費用を、市町村が業者へ直接支払う制度です。り災証明の判定が「準半壊」以上であることなど、対象条件・限度額は制度によって決まっています。詳しくは、最新の県・市町村公式情報でご確認ください。
住宅が全壊等の被害を受け、自らの資力では住居を確保できない方を対象に、民間の賃貸住宅を県・市町村が借り上げて提供する制度です。対象条件や申込方法は、熊本県・お住まいの市町村の公式情報でご確認ください。
被災された方のための建設型応急住宅(仮設住宅)の整備が進んでいます。氷川町では第1期吉本仮設団地への入居が9月から始まっています。着工・入居状況や戸数は変動するため、当サイトでは数字を固定掲載せず、県・各自治体の最新情報でご確認いただく形にしています。
災害ごみの仮置場は、受付場所・時間・休止日が頻繁に変わります。当サイトでは古い一覧を固定掲載せず、各自治体の最新情報へのリンクを掲載しています。持ち込み前に必ずご確認ください。
9月の災害ごみ仮置場開設カレンダーに移行しています。三角B&Gグラウンド・豊川グラウンドは8月中に閉鎖済みです(三角B&Gグラウンド:8月31日閉鎖、豊川グラウンド:8月30日閉鎖)。その他の仮置場は、9月の開設カレンダーで開設日をご確認のうえお持ち込みください。
竜北グラウンド駐車場(氷川町野津3134)で受け入れを継続しています。9月は毎週月曜日、搬出等のため休止します。本人確認書類が必要です。
災害廃棄物仮置場は9月7日現在も開設中です。受入場所によって期間・休止日などが異なるため、最新の開設状況は八代市公式サイトでご確認ください。
避難所に入らず自宅や車中で生活されている方向けの支援も行われています。
8月26日〜31日に、在宅避難・車中泊者への食事・物資支援が市内5か所に集約して実施されました(過去に実施された支援)。9月13日現在、同一の支援が継続しているかは公式情報で確認できていないため、現在利用できる支援としては掲載していません。最新の支援状況は下記の公式ページでご確認ください。
大きな災害を経験すると、「眠れない」「強い不安が続く」「気持ちが落ち着かない」「イライラする」といった変化が起こることがあります。多くは時間とともに和らいでいくものですが、一人で抱え込まず、周りの人や下記の相談窓口にお気軽にご相談ください。
熊本県では8月20日から、被災した子ども・保護者向けの心のケア・養育相談の案内を行っています。「地震後のこどもの変化とおとなができること」といった情報も掲載されています。
災害の後は、不安につけ込んだ悪質な勧誘や詐欺が増える傾向があります。少しでも「あやしい」と感じたら、その場で契約・送金せず、まず周囲や下記の公的窓口にご相談ください。
税金や保険料などについて、被災者向けの減免・徴収猶予の制度があります。制度は今後追加・変更される可能性があるため、公式ページで最新情報をご確認ください。
8月24日から、地震の影響を受けた県内中小企業者向けの新しい資金繰り支援制度の申込が始まっています。
令和8年熊本地震で被災した熊本県内の小規模事業者等を対象に、事業再建に向けた取り組みの一部を補助する制度です。機械装置等の復旧・修繕、広報、販路再開、展示会出展、委託・外注等が対象例とされています。補助上限は直接被害200万円、間接被害100万円です。第1次公募は2026年9月16日受付開始、10月16日受付締切です。対象要件・申請方法など詳細は必ず公式情報でご確認ください。
熊本県全体では物資がおおむね充足したため、県への支援物資の申し出は一時停止中です。
被災した家族や友人・知人のために「何かしたいけれど、何をしたらいいかわからない」という方へ。被災地の外からできる支援や、被災した方との関わり方などをまとめたWebサイトです。
複数の市町村で災害ボランティアセンターが活動中です。募集終了・定員到達・活動休止日などは市町村ごとに変わるため、当サイトでは募集状況を固定掲載していません。参加を希望される方は、下記の公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。
熊本県では、令和8年熊本地震で被害を受けられた方を支援するため、義援金を受け付けています。受付期間は2026年7月29日〜10月30日(予定)です。
BRIDGE KUMAMOTOと全国コミュニティ財団協会による、現地の復旧・復興支援活動を支える基金です。寄せられた寄付は、被災地で活動する団体への助成金というかたちで届けられています。
DSAT(Disaster Sentaku Assistance Team)災害洗濯支援チームは、能登半島地震をきっかけに発足した、全国のクリーニング師による災害洗濯支援団体です。氷川町内の避難所を対象に、洗濯支援が実施されていました(DSAT災害洗濯支援チーム公式Xより)。
洗濯を希望する衣類を上記いずれかの受け渡し場所に預けると、地域のクリーニング店が洗い、翌日受け取れます(毎朝8時までに預けた分は翌日渡し。8時以降は翌々日)。費用は無料とされていました。
ボランティアや支援物資の受け入れなどについて、公式LINEを窓口として案内しています。
熊本支援チームがこれまで15年間行ってきた災害支援活動をまとめた活動記録です。どのような支援を続けてきた団体なのか、写真とともにご覧いただけます。
活動内容をご覧いただき、支援やボランティアをご希望の方は、公式LINEから最新の募集状況をご確認ください。